ミドルレンジスマホ カメラ性能比較|6万円以下で選ぶ3台
6万円以下のミドルレンジスマホ3機種を、センサーサイズ・夜景・望遠・動画の観点で比較。カメラ重視で選ぶならどれかを検証しました。
公開 ミドルレンジカメラSIMフリー
| 項目 | カメラ最強 Vertex 7a | 最安 NovaLite 12 | 電池長持ち Zenith M5 |
|---|---|---|---|
| 実売価格 | 59,800円 | ★ 39,800円 | 54,800円 |
| メインセンサー | ★ 1/1.3型 5000万画素 | 1/2.0型 5000万画素 | 1/1.56型 5000万画素 |
| 望遠 | ★ 光学3倍 | なし(デジタル2倍) | 光学2倍 |
| 光学式手ブレ補正 | ★ ○ | × | ○ |
| 動画撮影 | ★ 4K/60fps | 4K/30fps | 4K/30fps |
| ディスプレイ | ★ 6.4型 有機EL 120Hz | 6.6型 液晶 90Hz | 6.5型 有機EL 120Hz |
| バッテリー容量 | 4800mAh | 5000mAh | ★ 6000mAh |
| おサイフケータイ | ★ ○ | × | ○ |
| 購入 |
★ 各項目で最も優れているモデル。表は横にスクロールできます。
カメラで選ぶなら Vertex 7a 一択
同じ「5000万画素」でも、写りを決めるのは画素数ではなくセンサーサイズです。Vertex 7a の 1/1.3型は、最安の NovaLite 12(1/2.0型)に対しておよそ2.4倍の受光面積があります。
この差は昼間はほとんど分かりませんが、夜と室内で決定的になります。
夜景撮影の実写比較
同じ場所・同じ時刻で撮り比べた印象は次のとおりです。
- Vertex 7a: 手持ちでもブレず、看板の文字が潰れない。ノイズ処理も自然
- NovaLite 12: シャッター速度が伸びて手ブレが出やすい。塗り絵っぽい仕上がり
- Zenith M5: Vertex に近いが、光源まわりのにじみがやや目立つ
光学式手ブレ補正(OIS)の有無がそのまま結果に出ました。夜に撮る機会があるなら、OIS 非搭載は避けたほうが無難です。
望遠の使い勝手
光学3倍を持つのは Vertex 7a のみ。子どもの運動会や旅行先の風景では、この1点だけで選ぶ理由になります。
NovaLite 12 はデジタルズームのみで、2倍でも輪郭が甘くなります。「遠くを撮らない」と割り切れる人向けです。
バッテリー重視なら Zenith M5
6000mAh は3機種で最大。実使用で1.5〜2日は充電なしで運用できました。カメラは Vertex に一歩譲りますが、OIS と有機EL 120Hz は押さえており、弱点の少ない構成です。
価格差2万円をどう見るか
NovaLite 12 との差額は2万円。カメラ・望遠・OIS・おサイフケータイがまとめて付いてくると考えれば、カメラを日常的に使う人には十分見合う差額です。
逆に、通話とSNSが中心で写真は記録用という使い方なら、NovaLite 12 の完成度で不満は出にくいでしょう。
まとめ
- 写真・動画を重視 → Vertex 7a
- とにかく安く → NovaLite 12
- 電池持ち最優先 → Zenith M5