スマートウォッチ バッテリー持ち比較|毎日充電から卒業する3台
電池持ちを軸にスマートウォッチ3機種を比較。GPS常時オンでの実測駆動時間、睡眠計測の精度、決済対応まで検証しました。
公開 スマートウォッチバッテリーGPS
| 項目 | 電池最強 PulseTrack GT | 軽量 LifeRing 5 | 多機能 SmartFit Pro |
|---|---|---|---|
| 実売価格 | 34,800円 | ★ 19,800円 | 52,800円 |
| 通常使用の駆動時間 | ★ 14日 | 9日 | 2日 |
| GPS常時オン実測 | ★ 38時間 | 20時間 | 9時間 |
| 画面 | 1.43型 有機EL | 1.32型 有機EL | ★ 1.4型 有機EL 常時表示 |
| 重量(バンド除く) | 38g | ★ 26g | 45g |
| 睡眠計測 | 睡眠段階+血中酸素 | 睡眠段階 | ★ 睡眠段階+体温+血中酸素 |
| 非接触決済 | × | × | ★ ○ |
| 防水 | 5ATM | 5ATM | ★ 5ATM+IP68 |
| 購入 |
★ 各項目で最も優れているモデル。表は横にスクロールできます。
「毎日充電」がストレスなら選択肢は絞られる
スマートウォッチで最初に脱落する理由の多くは、睡眠計測をしたいのに夜は充電しないといけないという矛盾です。
その意味で、通常使用14日・GPS常時オンでも38時間持つ PulseTrack GT は、運用のストレスがまるで違いました。
電池と機能はトレードオフ
多機能な SmartFit Pro は常時表示ディスプレイと非接触決済を備えますが、代償として駆動時間は2日。実質的に1日1回の充電が前提です。
- PulseTrack GT: 週1回の充電で睡眠まで計測できる
- LifeRing 5: 9日持ち、26gと軽く睡眠時の違和感が少ない
- SmartFit Pro: 機能は最上位。充電習慣を作れる人向け
ランニング用途での実測
GPS を常時オンにして10km を走ったときの消費は次のとおりです。
- PulseTrack GT — 約3%(フルマラソンでも余裕)
- LifeRing 5 — 約6%
- SmartFit Pro — 約13%
ロングトレイルや登山を想定するなら、PulseTrack GT 以外はモバイルバッテリー必携になります。
睡眠計測の使い勝手
睡眠段階の記録は3機種とも対応。SmartFit Pro のみ皮膚温の変動も記録でき、体調管理の指標として細かく見られます。
ただし装着したまま眠れることが前提です。45g・厚みのある本体は、就寝時に気になるという声も分かれました。軽さの LifeRing 5(26g)は、睡眠計測目的なら有力です。
決済機能が必要かどうか
非接触決済に対応するのは SmartFit Pro のみ。ここを重視するなら、電池持ちは諦めて選ぶ形になります。
スマホを併用する前提なら必須ではないため、**「腕だけで改札を通りたいか」**で判断すると迷いません。
まとめ
- 充電の手間から解放されたい → PulseTrack GT
- 軽さと価格重視 → LifeRing 5
- 決済・常時表示・体温まで欲しい → SmartFit Pro